本項では2022年ウィンブルドン選手権の男子シングルスについて記述する。

第1シードのノバク・ジョコビッチがノーシードで勝ち上がったニック・キリオスを4-6, 6-3, 6-4, 7-6(7-3)で破り、ウィンブルドン4連覇、7度目の優勝を飾った 。

シード

 1.   ノバク・ジョコビッチ (優勝)
 2.   ラファエル・ナダル (ベスト4)
 3.   キャスパー・ルード (2回戦)
 4.   ステファノス・チチパス (3回戦)
 5.   カルロス・アルカラス (4回戦)
 6.   フェリックス・オジェ=アリアシム (1回戦)
 7.   フベルト・フルカチュ (1回戦)
 8.   マッテオ・ベレッティーニ (棄権)
 9.   キャメロン・ノリー (ベスト4)
10.   ヤニック・シナー (ベスト8)
11.   テイラー・フリッツ (ベスト8)
12.   ディエゴ・シュワルツマン (2回戦)
13.   デニス・シャポバロフ (2回戦)
14.   マリン・チリッチ (棄権)
15.   ライリー・オペルカ (2回戦)
16.   パブロ・カレーニョ・ブスタ (1回戦)
17.   ロベルト・バウティスタ・アグート (2回戦)
18.   グリゴール・ディミトロフ (1回戦)
19.   アレックス・デミノー (4回戦)
20.   ジョン・イスナー (3回戦)
21.   ボーティック・ファン・デ・ザンスフルプ (4回戦)
22.   ニコロズ・バシラシビリ (3回戦)
23.   フランシス・ティアフォー (4回戦)
24.   ホルガ・ルーネ (1回戦)
25.   ミオミル・ケツマノビッチ (3回戦)
26.   フィリップ・クライノビッチ (2回戦)
27.   ロレンツォ・ソネゴ (3回戦)
28.   ダニエル・エバンス (1回戦)
29.   ジェンソン・ブルックスビー (3回戦)
30.   トミーポール (4回戦)
31.   セバスティアン・バエス (2回戦)
32.   オスカー・オッテ (3回戦)

ドロー

略語の意味

ベスト8

脚注

外部リンク

  • ドロー -ITF

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